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AV女優のお仕事が減ってしまう?大丈夫です01月12日

AV女優のお仕事が減ってしまう?大丈夫です

2022年になって一部で「AV女優の仕事が減ってしまう」というニュースが出ています。

これにAV女優や作家、コメンターなどが同調するようなコメントを残しているためにまことしやかに広がっているのです。

では本当にAV女優の仕事は減ってしまうのでしょうか。

ここでは「AV新法」とAV女優の仕事の関係性について紹介していきます。

AV新法の影響

2022年に登場した「AV新法」は18歳に成人年齢が下げられたことから年齢に関することと、AV作品の出演者が契約を無条件で解除できるという内容のもので、正式には「AV出演被害防止救済法(AV新法)」というものです。

ではAV女優を守るために作られたAV新法がなぜAV女優の仕事を減らすことになっているのでしょうか。

まず関係している人たちのコメントを見ていきます。

 

女優・金苗希実さんのTwitterコメント

7月決まってたAVの撮影が全部中止… AV新法で女優が守られるどころか仕事が無くなって現役の女優たちが苦しむ構図って誰得なん。。」

 

参議院議員・塩村あやかさんのTwitterコメント

「決まっていた撮影が中止に?なぜ?救済法は施行日以前に交わした契約は有効です。まだ施行日ではないし、7月の撮影を中止にできる法律ではありません。特にこれまで継続していた女優さんであれば信頼関係もできているはずなので、中止にする理由を確認したほうがいいと思います」

 

女優・月島さくらさんのTwitterコメント

「決まっていた撮影、といっても以前は「撮影内容、ギャラ、拘束時間、日にち」までしか決めていません。契約書を書くのは当日です。呼び出して今書かせるという手を取るメーカーもありますが、遠方組の女優もいたり自分のスケジュールをあけられなかったり様子見したいからと取りやめにするケースが多いです。この先作品の幅も狭まり、共演ものがリスク回避のために減るとなると、起用される女優数が減るので必然的に一人一人の仕事が減ります。あなたは私たちを苦しめているだけです。せめて賃金補償してください」

 

ひろゆきさんのTwitterコメント

AV撮影が前もって契約してから撮影すると信じてた素人政治家が「女優は契約をキャンセル出来るし掛かった費用を払わなくていい」法律を作ったので、AV撮影がキャンセルになりまくりAV女優が困っている図。障がい者の過剰保護で、善意で小人プロレスのレスラーを失業させたのと同じ構図」

 

作家・中山美里さんのTwitterコメント

「適正AVという仕組みを作った時に、とても画期的だったのがオムニバスなど撮影した作品を再利用した場合、二次利用料が女優に支払われる。その際、プロダクションの取り分はなく、メーカーから直で女優に支払うというシステムがある。この二次利用料は年2回支払われ、女優さんにとっては大きな収入源になっていた人も多い。だが、AV新法により、オムニバスをメーカーが自由に作れない状況に陥っている。きっと、女優さんの二次利用料も今後は減ってしまうのだろう。なんだ、この法律。仕事と収入がなくなる一方じゃないか!」

 

女優・宝田もなみさんのTwitterコメント

AV新法のせいでカフェで勉強する女子高生の横でアダルトビデオ出演承諾書書く羽目になって勝手に気まずい…」

 

女優・野咲美桜さんのTwitterコメント

「この間お会いした男優さんが、AV新法は「草野球で起きた問題でプロ野球を抑制して草野球は放置するようなもの」と凄く分かり易い例えをしていました。バイトを含めたら色んな仕事をしてきたけど適正AVの現場ほどクリーンで働きやすい場はありませんでした。やっと見つけた居場所を壊さないでほしいです」

 

女優・大槻ひびきさんのTwitterコメント

AV新法の対応に追われとてつもなく大変な日々でした。メーカーさんや事務所さんが対応に追われ皆さん疲労で顔が青ざめていました 私も仕事の合間に沢山の契約書に判子を押したりバタバタで 可決して今後本当に日本のAVが消えてしまいそうで怖いです 私達から大切なものを奪わないで下さい」

 

女優・須崎美羽さんのTwitterコメント

AV新法によって仕事が急激に減る人もたくさん出てくるんだろうなぁ…私たちの仕事って悪いことしてるのかな。税金もちゃんと払って、仕事してるだけで他の仕事と違うのかな。AVや風俗をやってるだけで「そんな仕事…」って言われることあるけど、でもどの仕事にも仕事って人の為にあるんじゃないかな」

 

 

AV新法の主な内容とは

この法案の主な部分について紹介していきます。

 

・出演者に対して性行為を強制してはならない(第3条)

・出演者の年齢・性別にかかわらず、映像の公表から1年間(施行当初は2年間)は無条件・違約金など無しで、契約を解除できる。(第13条)

・契約解除の場合、制作・公表者が商品を回収するといった原状回復の義務を負う。(第16条)

 

また事業者に対しては罰則なども定められ、実効性を高める規定も盛り込まれています。

・制作・公表者は、契約時に撮影で求められる性行為の内容などを記した書面を渡したり、出演者が特定される可能性などを説明する義務を負う。(第4-6条)

・虚偽の説明をおこなったり、契約解除を防ぐため脅した場合、事業者は3年以下の懲役または300万円以下の罰金を課せられる他、法人の場合は1億円以下の罰金。(第20-22条)

 

さらに出演者を保護する規定として、

・撮影は、契約書などの提供から1か月経過後におこなわれる。(第7条)

・作品の公表は撮影から4カ月を経ておこなわれ、撮影後には出演者に映像確認をおこなう必要がある。(第9条)

といったものがあります。

 

こうした法律の内容に対応するために、メーカー、制作会社、プロダクションが対応作業に追われているということがあるのです。

そしてその影響が現場のAV女優にも出ているという結果になっているのです。

 

 

なぜこのようなことになっているのか

まず一番大きいのが「現場と国会議員の認識の違い」です。

参議院議員の塩村あやかさんが言っているようにこの法律はこれまでに契約が交わされているものについても有効となっています。

そのため、本来契約をすべて白紙にして契約を結びなおす必要はありません。

新たに契約を結びなおさなくても対応できるのです。

 

しかしAVメーカーや制作会社では、以前に結んだ契約などのままで撮影をして後から何かトラブルがあったら大きな損害を受けることとなります。

作品を発表できない、といった最悪の自体も考えられます。

それを防ぐために一度撮影契約をキャンセルして新たに契約を結んだ上で撮影に臨もうとしているのです。

それが2022年6~7月の時期に集中したため、一時的に「仕事がなくなった」「仕事が減った」という状況になっていると考えられます。

 

もちろんAVメーカーや制作会社はAV作品を作るのが仕事です。

すべての撮影をキャンセルしてもう撮影しないということはありえません。

これは一時的なものであって、すぐに元に戻っていくというのが大方の考え方となっています。

そのため、「AV女優の仕事がなくなる」ということはないといって良いでしょう。

 

 

まとめ

AV新法が制定されたことで、これが定着していけばより安全にAV女優が仕事をしていくことができるでしょう。

ただ、成立したばかりの時点では現場に与える影響は大きく、一時的に契約がキャンセルされたり、契約を結びなおす作業が発生したりしているのも事実です。

こうしたことはあくまでも一時的なものとして考えられますので、これから「AV女優の仕事がなくなる」というわけではないことを知っておきましょう。

 

 

AV女優が巻き込まれやすい犯罪とその防犯方法01月12日

 

 

AV女優は自分に悪気がなくても犯罪に巻き込まれてしまうということがあります。

そのため、そういった犯罪に巻き込まれないように気を付けるということが重要となるのです。

また、犯罪に巻き込まれやすい悪質なプロダクションに関わらないということも重要です。

ここではAV女優が巻き込まれやすい犯罪と、それに対しての防犯方法について紹介していきたいと思います。

 

1.まずは悪質なプロダクションに関わらないことが重要である

プロダクションにも良いプロダクションと悪質なプロダクションがあります。

良いプロダクションの条件として「電話での対応がしっかりしている」「説明を細かくしてくれる」というものがあります。

逆にブラック事務所では「電話対応が悪い」「横柄な態度である」「説明が曖昧」という特徴があります。

 

特に契約や仕事内容に関して「はっきりとした数字を言わない」「曖昧な言い方をする」という事務所には注意が必要です。

実際にこういった事務所ではトラブルが多発しています。

実際に過去にあったトラブルとしては、

・顔出しはしないという約束で出演したが作品では顔出しされていた

・女優が質問をしても、はぐらかしてはっきりと答えない

・はっきりと女優のギャラの取り分を言わない

・事前に説明や女優の了承なく作品内で生本番、中出しなどを行う

・お金に困っている女性に借用書を書かせて貸し付けを行う(資格がなければ違法行為)

・仕事内容、行われるプレイなどにについて説明しないまま出演させようとする

などがあります。

 

特にこういった事務所ではお金が絡むものに対して細かく説明しない、曖昧な言い方をする、所属していることでよくわからない費用が発生するといったことも多発しています。

例えば、プロフィール撮影代などは本来女優がすべて費用を払うものではないのですが、こういった費用をすべて女優が支払うものとして計算したり、契約を取り消したい、所属から外れたい、作品に出演したくないというと違約金を支払えと言ってくるところがあります。

 

こうしたお金が絡むものに関してはもっともトラブルが多い部分となっているので、注意しなければならない部分だと言えるでしょう。

これらのトラブルは違法行為につながることも多く、女優が犯罪に巻き込まれることもあるので注意が必要です。

 

 

2.悪質なプロダクションを見抜くための方法とは

悪質なプロダクション、ブラック事務所はとにかくプロダクション自体に不審な点が多いという特徴があります。

近年では、健全なプロダクションは都心部にあって、清潔で開放感のあるオフィスとなっているところが多くなっています。

女性が訪れやすい、明るい雰囲気となっており、最近では女性スタッフが増えてきているというプロダクションもあります。

 

しかし悪質なプロダクションの中には「所在地がはっきりしていない」「ホームページがない」というところもあります。

モザイクなしの無修正作品を販売しているところや、女性をだまそうとしているところは、はっきりと身元を出すことができないためにこうしたことがありがちです。

連絡がついても、担当者がどこかの場所を指定してきてそこで会ったりすることで、事務所の場所はわからないままということもあります。

 

また、「すぐに仕事が見つかる」「仕事が数多くある」とうたっているプロダクションの中には「自社で撮影から制作まで一貫して行う」ことを売りにして、高いギャラを約束したりすることもあります。

しかし実際には大手制作会社、メーカーや他のプロダクションとのつながりがないために連携することができないというだけのことがあります。

非合法な作品を作ろうとしているので連携できないという事情もあります。

すべてを自社でやっているという無名のプロダクションはまったく信用できるものではありません。

 

連絡をくれれば担当者が家や地元に訪れてきて、そこで撮影することも可能という場合もありますが、撮影スタジオを借りるお金の節約であったり、逃げられないように女性の家を突き止めるためにこう言ってくる場合があります。

 

まして女性の地元などで撮影をしてしまうと背景などに地元の風景が映るために顔バレ、身バレの可能性が一気に高くなってしまいます。

そもそも、事務所の場所がわかっていないので、後でトラブルになって警察や弁護士などを入れて相談をしても相手の居所がわからないということもあります。

事務所の場所がはっきりしていないプロダクションには関わらないようにしましょう。

 

優良なプロダクションは公式サイトがあって、詳細にプロダクションの紹介が行われています。

所在地もはっきりしていて住所が掲載されています。

正確な住所が記載されていないプロダクションは、個人が自宅で運営していたり、架空の住所だったりする場合があるので注意が必要です。

 

また、公式サイトがある場合でも、そのサイトがまったく更新されていない、所属している女優が公開されていないなどの場合は同様に不審さがあると判断して良いでしょう。

公式サイトはプロダクションが売り出したい女優の情報や開催予定のイベントなどの情報が掲載されており、それらが定期的に更新されているというところが優良なプロダクションだと言えます。

 

 

3.「採用されたら大金がもらえる」とうたっている事務所には注意

AVの仕事をする際にはやはりお金が目的という女性も多くいます。

こうしたギャラは気になるものの、しかし、事前にAV業界のことを調べていない女性は仕事をして実際にどれくらいのお金が貰えるものなのかをわかっていないということもあります。

 

一般的なギャラを紹介すると、

・企画女優は1310万円程度

・企画単体女優は13050万円程度

・単体女優は150100万円程度

というのがギャラとなります。

 

そして実際に新しくデビューするという女優は企画女優として仕事をしていくため、最初の仕事のギャラでもらえるのは本番なしの仕事だと13万円ほど、本番ありで310万円ほどです。

いきなり単体女優としてデビューするような女優はかなり珍しく、もともとアイドルだった、モデルだったといったある程度の知名度がある場合などが多くなっています。

 

しかし悪質なプロダクションの中には「面接後最初の仕事で30万円以上を保証」などとうたっているところがあります。

これは普通に考えれば、まずありえない金額であり、これだけのお金を最初の仕事でもらえるということはありません。

 

こうしたうたい文句につられて契約をして仕事をしても、撮影後に何かと難癖をつけたり、「プロフィール撮影、衣装代、場所代、登録料」などの名目をつけて大幅にギャラをカットして、結局女優に渡すのは5万円程度ということがあるのです。

重要なのはまずどういったランクの女優がどのような仕事をして、どれくらいのギャラになるのかという事前知識を持っておくことが重要です。

そういった知識があれば、こういったブラック事務所にだまされることはありません。

 

 

まとめ

犯罪にAV女優が巻き込まれるというのは多くは悪質なプロダクションに関わったことが原因となっています。

犯罪に巻き込まれないようにするためには女優自身が法律知識を持った上で、悪質なプロダクションに関わらないようにするというのがポイントと言えるでしょう。

そうすることで犯罪に巻き込まれるということを防止することができるでしょう。

AV女優のムダ毛処理ってどうしてる?気になる事情01月11日

AV女優のムダ毛処理ってどうしてる?気になる事情

AV女優は基本的に作品内で全裸になることが多く、肌を見せるのが基本となっています。

それだけに「ムダ毛処理」は徹底して行われています。

もちろん中にはあえて伸ばし放題にしていることを売りにしているような場合もありますが、多くの女優は綺麗に処理しています。

そこでここではAV女優のムダ毛処理事情について紹介していきたいと思います。

 

カミソリで剃るのはNGである

ムダ毛処理、自分で処理をするというと思いつくのはカミソリで剃ることですが、これはおすすめできません。

手軽で安くすむということからやってしまいがちですが、カミソリでムダ毛処理をするのは以下のような危険性があります。

 

・毛を剃る際に皮膚の表面を削ってしまって、肌荒れを起こしてしまう可能性がある

肌の水分が蒸発し肌質がザラザラ、カサカサした感じになって、しっとり感がなくな

皮膚の摩擦で色素沈着が起こり、黒ずみができやすくなる

毛根から処理できないので定期的に剃らないといけない

・埋没毛の原因になる

 

こうした理由があるので、手軽とはいえカミソリで自己処理するのはあまりおすすめできません

 

 

毛抜きや脱毛テープを使うのもおすすめではない

カミソリで剃らない自己処理というと毛抜きや脱毛テープで自分で毛を抜くという方法があります。

これらは毛根から毛を抜いていくので剃るよりも長く効果が持つこととなります。

費用もかからないし、手軽にできるのでこの方法をとっているという人もいます。

毛抜きで1本ずつ抜いていくか、脱毛テープでまとめて抜いてしまうかという違いはありますが、原理的には同じものです。

 

しかしこの方法にもデメリットがあります。

・毛穴に大きな負担がかかってしまう

・毛穴が炎症を起こしてしまう可能性がある

・埋没毛の原因になる

 

その他にも脱毛テープの場合は毛と一緒に皮膚の表面も勢いよくはがしてしまうので、肌への負担が大きなものとなってしまいます。

こうしたデメリットがあるため、毛抜きや脱毛テープもあまりおすすめではありません

 

 

脱毛クリームを使う方法もある

こちらも自己処理できる方法です。

除毛成分を含んでいる脱毛クリームを使って脱毛するという方法で、色々とある脱毛方法の中でも手軽にできる自己処理なので多く使われています。

中にはスプレータイプなどのように背中の脱毛がしやすいタイプもあります。

 

使い方としては、脱毛クリームを肌に塗って、一定時間放置します。

そして後は洗い流したり、綺麗な布で拭き取ったりすれば脱毛ができるというものです。

カミソリなどで剃るのとは違って新しく毛が生えてきてもチクチクしないというメリットがあります。

風呂場などで利用すれば後処理も簡単です。

 

ただ、この脱毛クリームは毛と一緒に皮膚の表面も溶かしてしまうことが多くあります

そのため、肌荒れにつながることが多く、使いすぎには要注意です。

こういった理由でこちらもあまりおすすめできません。

 

 

AV女優はどうしているのか

ではAV女優はどのようにムダ毛処理をしているのでしょうか。

まず多いのは脱毛サロン、クリニックに行くという方法です。

 

脱毛サロン、クリニック

AV女優が多く利用している方法です。

クリニックでは医師免許を持った人が医療レーザーを使って処置をしてくれます。

エステサロン、美容サロンなどではエステティシャンが美容レーザーを使って処置をします。

 

効果が高いのはクリニックの方ですが、それだけ強力な機器を使いますので肌への負担は大きなものとなります。

こういったクリニックやサロンでは脱毛のプロが脱毛処置をしてくれるので、「高い効果」「安全」という大きなメリットがあります。

 

基本的には黒い部分(メラニン色素)に反応するレーザーを照射して毛を処置していきます。

そのため、強く日焼けしている人や肌にトラブルがある人には利用することはできません。

また、一度だけ行えばすべて完了するというわけではないので、ある程度の期間通って定期的に処置していく必要があります。

 

費用はかかるものとなるのですが、やはり高い効果が期待できるということ、仕上がりが綺麗ということ、専門家に任せるので安全だということといった理由によって多くの女優が利用しています。

また、この方法は全身に適用されます。

VIOゾーンだけでなく、首、手、足、背中など全身に対応しているので、全身が映ることが多いAV女優は全身脱毛している人が多くなっています。

 

問題点としてはレーザーを肌に照射するわけですから痛みを感じることがあるということです。

処置が終わったあとなどは肌が軽いやけど状態になることもあり、しっかりとアイシングする必要があります。

最近では笑気ガス麻酔などを使って痛みを和らげることができるようになっているため、痛みに不安がある場合はぜひ相談しましょう。

 

 

ワックスで脱毛するのも増えている

クリニックなどで完全に全身脱毛をするともう毛が生えてこなくなるということがあります。

もちろんこれは大きなメリットでもあるのですが、作品によって毛があった方が良いというときなどはデメリットとなってしまいます。

そこで人気なのがワックスを使って脱毛する方法です。

 

ワックス脱毛のメリットとしては、

・また毛が生えてくる

・古い角質と一緒に脱毛するので肌が明るくなる

・剃り残しや毛穴のダメージなどがない

・黒ずみの原因にはならない

といったものがあります。

 

またこうしたサロンなどは男子禁制になっていることも多く、利用者のプライバシーも守られるので多くのAV女優やアイドル、タレントなどが利用していると言われています。

初めて利用する人などでもワックスが固まって一気に剥がす時などは感動するくらい毛が抜けると言われています。

 

ただ、この方法のデメリットとしては「痛い」ということがあります。

ワックスを塗って固まったら剥がすという方法ですので、ある程度の痛みがあるのは仕方ないのですが、VIOゾーンなど敏感な場所では特にその痛みを感じてしまうかもしれません。

 

 

女優の個性や作品に合わせることも増えている

AV作品を見ていると、女優がジャングルのようなアンダーへアになっていることもありますし、逆にパイパンになっていることもあります。

ロリ系、妹系などの作品ではパイパンの女優を多く見ることがあるかもしれません。

また、形や量をしっかりと整えているという場合もあるので、女優それぞれで違うというのが答えなのかもしれません。

 

女優をこれからどういった方向性で売り出していきたいのかということもあるので、自分で決めきれない場合はプロダクションと相談して決めていくのも良いのかもしれません。

また、ずっと同じというのではなく、その作品によって変えていくという方法もあります。

色々な作品、ジャンルに挑戦していきたいという場合は対応しやすいように備えておくというのも良いでしょう。

 

 

まとめ

AV女優は肌を見せることが多い職業ですので、ムダ毛処理というのは非常に重要な要素となっています。

自分で処理をしているという人はカミソリで剃る、脱毛テープを使う、脱毛クリームを使うといったことが多くなっていますが、それらの方法は肌に負担を与えることも多く、あまりおすすめはできません。

そういった理由もあってAV女優はクリニックやエステサロンなどに通っていることが多く、効果的で安全に脱毛を行っていることが多いのです。

 

AV女優とAV男優01月11日

AV(アダルトビデオ)業界には、AV女優とAV男優が存在します。AV女優は、アダルトビデオに出演して性行為やその他の性的な演技をする女性のことを指します。彼女たちはプロフェッショナルなアダルトエンターテイナーであり、さまざまなジャンルやスタイルの作品に出演します。AV女優は、多くの場合、撮影現場での性的な演技やパフォーマンスを行うために、セクシャルヘルスやセーフセックスに関する教育や訓練を受けることもあります。

AV男優は、アダルトビデオに出演して性行為やその他の性的な演技をする男性のことを指します。彼らもまたプロのアダルトエンターテイナーであり、女性パートナーや他の男性パートナーとの性的なシーンを演じます。AV男優は、性的なパフォーマンスや持久力などのスキルを磨くために、トレーニングや指導を受けることもあります。

AV業界では、プロデューサーや監督が撮影を指示し、カメラマンやスタッフが制作に関わります。AV女優とAV男優は、契約に基づいて出演料を受け取ることが一般的です。ただし、AV業界には問題や倫理的な懸念も存在するため、関係者はセクシャルヘルスやコンセント法などの規制やガイドラインに従う必要があります。

なお、AV業界は一部の国や地域で合法的に運営されていますが、他の地域では違法な活動と見なされる場合もあります。また、AV女優やAV男優の活動については、プライバシーやセキュリティの問題も関わるため、関係者の個人情報やプライベートな情報を尊重する必要があります。

元芸能人がAV女優01月10日

AV業界には、元芸能人がAV女優として活動するケースもあります。一部の元芸能人は、自身のキャリアや知名度を活かしてAV業界に参入し、新たな活動の場を見つけることがあります。

ただし、具体的な事例については、個別の情報やニュースに基づく必要があります。AV女優として活動する元芸能人は、彼ら自身の選択や事情によって異なります。また、彼らのプライバシーや個人情報を尊重する必要があります。

AV業界に参入する元芸能人の動機はさまざまです。一部は経済的な理由や再ブランディングのために参加する場合もあります。AV業界は彼らに新たなキャリアの機会を提供し、一部のファンや視聴者にとっても興味の対象となることがあります。

ただし、元芸能人がAV業界に参入することはしばしば議論の的となり、倫理的な問題や社会的な反応を引き起こす場合もあります。個人のプライバシーと尊重、倫理的な懸念、そして視聴者やファンの意見を尊重する必要があります。

AV女優の求人について01月10日

AV女優の求人についての情報は様々な場所で見つけることができます。ただし、その業界の特性上、参入する前に注意深く考慮することが重要です。求人情報はタレントエージェンシー、専門の求人サイト、映画プロダクションのウェブサイトなどで見つけることができます。

しかしながら、以下のことを念頭に置くことが重要です:

1. 合法性と安全性: 業界が適切に規制され、適法であることを確認してください。また、エージェンシーやプロダクションが労働者の権利を尊重し、適切な労働条件を提供していることを確認することが重要です。

2. 契約: 契約内容をよく理解し、可能なら専門家にレビューしてもらうことをお勧めします。契約はあなたの権利と責任を定める重要な文書です。

3. メンタルヘルス: AV業界は身体的なだけでなく、精神的な負担が大きい職業であることを理解しておくことが重要です。

4. 退職後の計画: AV女優のキャリアは一般的に短期間であり、その後のキャリアや生活計画を考慮することが重要です。

上記を考慮し、自分自身の価値観や生活目標と照らし合わせて判断してください。また、AV女優になるという決断は、自身の生活に深刻な影響を及ぼす可能性があるため、信頼できる人々と相談することも重要です。

AV女優ってSM好きじゃなくてもなれますか?01月09日

AV女優ってSM好きじゃなくてもなれますか?

AVのジャンルは年々細分化されてきており、さまざまな趣味嗜好に対応しているものとなってきています。

中にはハードSMやレイプ、スカトロ、レズなどAV女優の中にも「やりたくない」ということがあります。

ではAV女優はこういったものが好きでなければなることはできないのでしょうか。

嫌なプレイを拒否することはできるのでしょうか。

ここではAV女優がSM好きじゃなくてもできるのか、嫌なプレイを拒否することはできるのかということについて紹介していきたいと思います。

 

NG項目について

AV撮影の前にはプロダクション面接などの際に「NG項目」を設定することができます

これはやりたくないプレイ、ジャンルについては仕事をしないというもので、軽いものからヘビーなものまでさまざまな種類の項目があります。

 

・基本的なプレイについて

本番プレイ

顔出しで出演

全裸

手コキ

フェラ

 

・相手の男優について

年をとっている

毛深い

イケメンではない

性器が大きすぎる

太っている

ハゲている

 

・射精について

中だし

ぶっかけ(顔射)

ごっくん

 

・前戯など

電マなどのアイテムを使う

異物を挿入する

強制潮吹き

イマラチオ

 

・特に多いNG項目

アナル

スカトロ

ハードSM

レズ

乱交

レイプ

 

といったものがあります。

こうした項目について自分がしたくないというものを「NG項目」として設定しておくことで、そのプレイが関係する仕事はしなくても良いということになります。

 

 

NG項目を設定するとどうなるのか

最近ではコンプライアンス順守がAV業界でも徹底されてきているため、女優がやりたくないという仕事を強制したりするということはできなくなっています

そのためにプロダクションに所属する際や仕事の前には契約書を作成するようになっています。

大手AVメーカーのソフトオンデマンド(SOD)では、面接時、出演時、AVの発売時の計3回、出演する女優さんから同意書にサインをもらうという徹底ぶりです。

さらにAVの業務は法律の線引きが難しいため、ソフトオンデマンドは専属の顧問弁護士に、同意書の作成や業務のリーガルチェックを依頼しています。

 

このようにNG項目を設定すること自体は行いやすくなっているのですが、これはAV女優にとってデメリットにもなるのは間違いありません。

 

・仕事の幅が狭くなる

NG項目を設定すればするほど出演できる作品が少なくなるということになります。

そのためNG項目が多すぎるとなかなかAVの仕事ができないということもあります。

年間数百本の作品に出演していた上原亜衣などは「基本的にNGがない」というスタンスだったので、どのようなジャンルの作品にも出演できたという強味があります。

逆にNG項目が多ければそれだけ出演できるジャンルの幅は狭くなってしまうのです。

 

・ギャラにも差がある

「アナル」「スカトロ」「ハードSM」は三大NG項目と言われるほどNGに設定している女優が多い項目でもあります。

他にも乱交やレズなどはNGにする女優が多いのですが、こういったジャンルのAVではギャラが他のジャンルのものより高めに設定されているというのが一般的です。

これは単純に出演できる女優が少ないため、ギャラが高く設定されているということです。

そのため、高いギャラを狙っていくためにはこうしたジャンルに挑戦するというにも方法だと言えます。

 

・徐々に解禁する場合もある

長くAVの仕事をしていくためには「飽きられない」ということも重要となってきます。

そのため、NG項目に設定したプレイを徐々に解禁するということもあります。

「ついにアナル解禁!」などがAVのタイトルに入っているものなどはこれに当たるといって良いでしょう。

NG項目に設定していたものを解禁していくことによって新鮮さを生み出すことができるのです。

 

 

擬似プレイも実は多い

「生本番」「レイプ」「スカトロ」「中だし」といったジャンルの中には本物ではなく擬似プレイで行われる場合もあります。

 

・生本番

いかにも生で本番をしているように見せていても実はコンドームをつけているということが多くあります。

射精前にカメラのアングルから一瞬外れた際につけていたコンドームを外して、もとから生だったように射精するという手法も多く使われています。

 

・レイプ

当然ですが監督の脚本のもと、安全に行われています。

そもそも本気でレイプした作品は犯罪の証拠になるので、販売するということはありません。

 

・スカトロ

味噌やチョコレートなどで作ったニセモノを使うことが多くなっています。

ただしハードコア、ハードSMなどの作品では本物が使われることも多く、かなりハードルの高いものとなっています。

 

・中だし

最近非常に増えてきているジャンルですが、その多くは卵、ミルク、バナナ、ローションなどを混ぜて作った擬似精子です。

 

すべてが擬似で行われているわけではありませんが、こういった擬似プレイも増えているので不安がある場合は事前に確認しておきましょう。

 

 

有名なSM女優とは

NG項目に設定されることも多い「ハードSM」ですが、そのジャンルでも人気となっている女優は数多くいます。

ここではそういった女優を数名紹介していきます。

 

JULIA(ジュリア)

生年月日:1987年5月25日

スリーサイズ:B:101cm(Jカップ),W55cm,H84cm

S?M?:両方

得意プレイ:拘束、調教、鞭打ち

 

こちらはAV女優として高い知名度を誇るJULIAです。

Jカップという巨乳と抜群のスタイル、整った顔立ち、ハードなプレイと人気の理由が数多くあるのも特徴です。

 

一般的なジャンルの作品にも出演しているのですが、彼女はSMの作品にも多く出演しています。

SでもMでもできるという彼女はソフトSMからハードSMへと徐々に移行していくプレイに定評があります。

SMジャンルに興味がある人はぜひ押さえておきたい女優だと言えます。

 

桃瀬ゆり

生年月日:1990年5月14日

スリーサイズ:B:85cm(Dカップ),W58cm,H84cm

S?M?:M

得意プレイ:拘束、調教、アナル、鞭打ち、首絞め、スパンキング、浣腸

 

AVの撮影がない日はSMバーで遊ぶというほどの本気のSM好きな女優です。

作品ではとにかく「ドМ」さが出ており、完全拘束からのおしっこ飲ませや鞭打ち、浣腸、宙づりイラマチオ&ファックなどこれでもかというほどのSMプレイが繰り広げられています。

ハードSMと言えば彼女というほどSMジャンルでの地位を確立している女優だと言えるでしょう。

また、彼女はプライベートでもベランダでオナニーしているところを見られる、タクシー運転手とセックスをするといったエピソードが多い女優です。

 

みづなれい

生年月日:1984年5月20日

スリーサイズ:B:82cm(Dカップ),W57cm,H86cm

S?M?:両方

得意プレイ:拘束、調教、アナル、鞭打ち、木馬、浣腸

 

SMジャンルに多く出演している女優です。

S,Mのどちらも演じることができるのですが、特にM系の作品ではハードコアと呼ばれるかなり濃いプレイに挑戦しています。かなりグロい内容のものも多いので、本気のハードコア、スカトロなどのプレイが好きな人でなければ見ないほうが良いかもしれません。

「解禁・浣腸噴射 みづなれい」

「小便口浣腸 イラマチオ少女」

「3DMドラッグ」

といった作品名だけでもどういった女優がわかります。

すでに2016年に引退していますが、その強烈なインパクトはSM好きには忘れられない女優となっています。

 

 

まとめ

AVには数多くのジャンル作品があります。

そのためAV女優はすべてのジャンルに出演するという必要はありませんし、嫌なプレイはNG項目として設定することもできます

そう考えると「SM好きでないといけない」「アナルやスカトロもできなくてはいけない」ということはないと言えるでしょう。

ただ、NG項目が多すぎると出演できる作品の幅が狭くなっていってしまうので、悩む場合はプロダクションと相談して決めていくというのも良いでしょう。

 

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